LINE配信の専用ツールからUTAGEへの「完全移行」で固定費を1/5に削減!24時間稼働のプレゼント配布により見込み客リスト4万件を獲得した自動集客モデル

LINE配信の専用ツールからUTAGEへの「完全移行」で固定費を1/5に削減!24時間稼働のプレゼント配布により見込み客リスト4万件を獲得した自動集客モデル
この事例の成果
  • ツールコスト月10万円以上かかっていた月2万円(約1/5)
  • 見込み客リスト事務作業に時間を奪われていた半年で約4万件
  • 最高月商深夜・早朝は機会損失だった2,000万円を突破

「毎月の固定費が重くのしかかる」「単純作業に追われて、本来やるべき発信業務ができない」。この2つを、ツールの完全移行で同時に解いた事例です。

無添加コミュニティ「むてナビ」とSNSスクール「RISE」を運営するりんママさんは、LINE配信の専用ツールをはじめ、複数の他社ツールに月10万円以上かかっていた費用を、UTAGEにまとめることで約1/5(月2万円)に圧縮しました。

さらにプレゼント配布や事務連絡を自動化し、半年で約4万件の見込み客リスト(メールやLINEに登録してくれた人の連絡先)を獲得。最高月商は2,000万円を突破しています。

「固定費を削減したい」「事務作業を自動化して、集客数を伸ばしたい」という方へ。4万件のリストという数字が意味を持つのは、集めた後の設計があるからです。

内容と数字は、2026年3月発行の『UTAGE活用事例集2026』に掲載した時点のものです。

目次

事業概要と、導入前の課題

りんママさんは、無添加・オーガニック分野とSNS教育分野の2軸で、オンラインを中心とした教育・コミュニティ事業を展開しています。

無添加の正しい知識を学び、安心して暮らしに取り入れられるようサポートするオンラインコミュニティ「むてナビ」の運営や、発信力を高めたい個人や事業主に向けてSNS運用やマーケティングを体系的に学べる「RISE」を主宰しています。

りんママさん

一番の悩みは、ツールのコストと、事務作業に時間を奪われていることでした。

以前は、複数の公式LINEを運用するためにLステップを契約し、さらに会員サイトやLP作成にもそれぞれ別のツールを使用していたため、月額費用がかさんでいました。特にLステップには月10万円以上を支払っており、無駄なコストがかかっていると感じていました。

また、決済確認やログイン案内といった単純作業に自分の時間を奪われていることも大きな課題でした。自分が一番やるべきSNSの発信やコンテンツ開発にリソースを集中させたいのに、事務作業がその妨げになっている。そんなジレンマを解消し、事業を長期的に成長させるための体制を作りたいと考えていたのです。

りんママさん

コストと時間、どちらも「発信に使えたはずの資源」でした。りんママさんのビジネスでは、発信こそが集客の源です。

成果につながったマーケティング全体像

SNSの投稿から登録ページ(LP)へ進み、メールアドレスを登録してもらいます。登録完了ページではLINEへの登録も案内します。プレゼントは、登録した日から決まった順番で自動で送られるメールやLINE(ステップ配信)で届けます。

そのあと、アンケートの回答で、届く配信の流れ(シナリオ)が2本に分かれます。

  1. SNS投稿 集客の入口
  2. LP(登録ページ) メールアドレス登録(PDF資料・動画などを受け取れる)
  3. 登録完了ページ LINE登録を案内
  4. ステップ配信(メール・LINE) プレゼント配布
  5. LINEアンケート 回答に合わせて、その後の配信の流れを分ける
  6. 高単価シナリオ 個別相談 → オンライン講座・スクール
  7. 低単価シナリオ 手頃なデジタルコンテンツから、段階的に上の商品へ案内する

    動画・PDF等のデジタルコンテンツ → 買い切り型の教材 → 買い切り型の講座 → セミナー → オンライン講座・スクール

収益化(マネタイズ)に悩んでいる人は高単価シナリオで、最短距離で個別相談へ。Instagramを伸ばしたい人は低単価シナリオで、手頃な入口の商品から段階的に上の商品へ。同じリストでも、行き先が違います。

活用した機能と、具体的な施策

使っている機能は、ファネル(登録ページなどを作る機能)・会員サイト・メール/LINE配信・シナリオアクションの4つです。

ファネル機能 ── LP作成ツールを解約して集約する

りんママさん

これまで別のツールで作成していたランディングページ(LP)を、UTAGEの「ファネル機能」に切り替えました。これにより、登録ページの作成からリスト管理までをシームレスに繋げることができました。

会員サイト機能 ── ブログから移行してコンテンツを一元管理する

りんママさん

以前はブログで運用していた会員サイトを、UTAGEの「会員サイト機能」へ移行しました。コンテンツをUTAGEに集約することで管理の手間を減らし、お客様にとっても学びやすい環境を整えています。

メール・LINE配信機能 ── ステップ配信で完全自動化する

りんママさん

特典の配布から、その後のシナリオ分岐、商品のオファーに至るまで、主にUTAGEの「LINEステップ配信」で自動化しました。私が個別に対応することなく、登録してくれたお客様一人ひとりに対し、適切なタイミングでメッセージや商品案内が届く仕組みを構築しています。

シナリオアクション機能 ── ボタンのタップで、届く配信の流れを分ける

りんママさん

アクション機能を活用して、顧客の回答(悩み)に合わせ、LINEのボタンをタップすることでシナリオを自動で分岐させています。

高単価シナリオ:「マネタイズに悩んでいますか?」の質問に回答した方には、最短距離で「個別相談」へ誘導し、バックエンド商品を提案します。

低単価シナリオ:「インスタを伸ばしたいですか?」の質問に回答した方には、まずは「フロントエンド商品」を自動でオファーし、購入者にはさらに「ミドルエンド商品」を順次案内します。

この自動振り分けにより、見込み客の温度感にマッチした最適な商品を、手間をかけずに提案できています。

フロントエンド商品は最初に案内する手頃な商品、ミドルエンド商品はその次の価格帯の商品、バックエンド商品は本命の商品のことです。

成功させるためのコツ・工夫

りんママさん

自分が一番やるべき「SNSのフロント発信」にリソースを集中させることが、事業成長において最も重要だと考えたからです。決済確認やログイン案内といった単純作業に自分の時間を奪われている状態は、事業の成長を妨げます。

これらの事務作業をUTAGEで完全に自動化し、そこで生まれた時間をコンテンツ開発やお客様へのサポートといった「価値の高い業務」に充てることが、長期的な成長のために有効な戦略だと思いました。

そのうえで、プレゼント配布を「渡して終わり」にしていないのが要点です。

りんママさん

UTAGEの機能を使って、単にプレゼントを渡して終わりにするのではなく、その後に必ず「メルマガ」へ誘導するようにしました。まずはプレゼントをきっかけにリストを獲得し、そこから長期的な教育をかけることで信頼関係を構築し、次の企画や講座への誘導を行っています。

このように、その場の販売だけで完結させず、メルマガを通じて信頼を積み重ねることで、最初のオファーで購入に至らなくても、その後の別の企画や講座で継続的に売上を生み出せるようになりました。

ここでの「教育」は、メルマガを通じて信頼を築き、講座や企画の価値を伝えていくことです。

4万件のリストという数字が意味を持つのは、その後ずっと届け続けられる状態になっているからです。配って終わりなら、4万は一度きりの数字で終わります。

具体的な成果

  • ツールコスト:月10万円以上 → 月2万円(約1/5に削減)
  • 見込み客リスト:半年で約4万件を獲得
  • セミナー参加者数:1,000名超(過去最高)
  • 最高月商:2,000万円を突破
りんママさん

24時間365日、UTAGEが自動でプレゼント配布を行ってくれるようになったおかげで、これまでアプローチできなかった深夜や早朝の時間帯にもリストが入るようになり、機会損失がなくなり、過去最高の月商を達成することができました。

実感できた変化・今後の展望

りんママさん

一番大きな変化は、「安心して任せられる仕組み」ができたことで、心に余裕が生まれたことです。以前は発信・運営・販売すべてを自分ひとりで抱え込み、常に時間に追われていました。

しかしUTAGE導入後は仕組みが整ったことで、サポート業務や講座運営もスムーズになり、チームで協力できる体制を築くことができました。

その結果、お客様対応にも丁寧さと温かさをより意識できるようになり、「対応がとても親切」「信頼して受講できる」といった喜びの声を多くいただけるようになりました。自分自身も仕事と家庭のバランスが取りやすくなり、以前より心身ともに穏やかに事業と向き合えています。

「仕組みがあるからこそ、人の温度が伝わる」。この実感が、今回いちばんの嬉しい変化です。

りんママさん

今後は、「むてナビ」と「RISE」の両軸を強化し、講師・サポートメンバーの育成を進めながら、再現性の高い運営モデルを構築していきます。さらに、オンライン講座や教材販売の拡充に加え、企業や自治体との連携、協賛型プロジェクトの展開も視野に入れています。

最後に、りんママさんの言葉を紹介します。

りんママさん

UTAGEを導入したことで、ビジネスの仕組み化とチーム運営が一気に加速しました。最初は「本当に使いこなせるかな?」という不安もありましたが、実際に運用を始めてみると、想像以上に可能性が広がりました。

「自分ひとりの限界」を越えて、仲間と一緒にサービスを育てていけるのがUTAGEの最大の魅力だと思います。

まとめ

りんママさんは、複数のツールをひとつにまとめて月々の固定費を抑えながら、売上の規模を広げました。

登録直後のアンケートで、高額の講座を検討できる人と手頃な教材から始める人を自動で見分け、それぞれに合った案内を送っています。

事務作業を自動化して生まれた時間は、お客様へのサポートやコンテンツ開発に充てられています。

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この事例で使っている機能の解説:セールスファネル/会員サイト/メール配信/LINE配信

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