「資料送付だけ」の機会損失をゼロに 「体験型」オートウェビナーでニッチジャンルの売上12倍!社員3名でも回る「スクール事業の自動化モデル」

「資料送付だけ」の機会損失をゼロに 「体験型」オートウェビナーでニッチジャンルの売上12倍!社員3名でも回る「スクール事業の自動化モデル」
この事例の成果
  • 売上年商100万円程度だった月商100〜200万円
  • 集客問い合わせ対応のみMeta広告(Facebook・Instagram)からほぼ自動で
  • 体制社員3名で運営に手一杯増員なしで規模を拡大

問い合わせが来たら、資料を送って終わり。そこで止まっていた見込み客を、動画の「無料レッスン」で拾い直した事例です。

ボディーアートサロン・スクールを運営する垣花夏未さんは、社員3名という体制のまま、これまで年間で達成していた売上規模を、わずか1か月で達成できるようになりました。売上は年商100万円程度から、月商100〜200万円へ。

「スタッフを増やさずに売上を伸ばしたい」という方へ。ここで効いたのは機能そのものより、無料レッスンの中で「手を動かしてもらった」ことでした。

内容と数字は、2026年3月発行の『UTAGE活用事例集2026』に掲載した時点のものです。

目次

事業概要と、導入前の課題

垣花夏未さんは、一時的に肌を染めるボディーアート(フェイクタトゥー)サロンを運営しています。その事業の一環として、ボディーアートに関する技術を学べるスクールを開催しています。

垣花夏未さん

社員3名の小さな会社のため、スクールの運営に手一杯で、集客から申し込みまでの一連の業務に割く時間が足りませんでした。

また、講座に関するお問い合わせも多くいただいていましたが、資料を送って終わりになっていたため、お問い合わせ一件一件を確実にお申し込みへつなげる流れが滞っていたのです。

垣花夏未さん

問い合わせが来ているのに申し込みにならない。来た人を受け止めて、申し込みまで案内する場所が無かったという状態でした。

成果につながったマーケティング全体像

Meta広告とSNS投稿から、まずPDF資料などを受け取れるページでメールアドレスを登録してもらいます。そのあとLINEとメールで案内し、オートウェビナー(録画したセミナーを自動で開催する仕組み)へ進んでもらいます。

資料をきっかけにまず登録してもらい、LINEとメールの配信をはさんでからオートウェビナーへ案内しているのがポイントです。

  1. Meta広告(Facebook・Instagram) / SNS投稿 2つの集客の入口
  2. LP(登録ページ) メールアドレスを入れると、PDF資料・電子書籍・オートウェビナーを受け取れる
  3. 登録完了ページ LINEの友だち追加を案内
  4. ステップ配信(メール・LINE)
  5. オートウェビナー
  6. 講座を案内 オンライン講座・スクール
  7. 買わなかった人へ手頃な商品 インク・タトゥーシールなどを自社のネットショップで販売

もうひとつ注目したいのが、講座を買わなかった人の先です。インクやタトゥーシールといった数千円の商品が用意されていて、ここで広告費の約半分が戻ってきます。

活用した機能と、具体的な施策

使っている機能は、ファネル(集客から申し込みまでのページの流れ)・オートウェビナー・会員サイトの3つです。

ファネル機能 ── 「資料送付」を「体験」に変える

垣花夏未さん

オプトインページ(登録ページ)と自動ウェビナーの視聴ページを作成し、リスト登録者に対して一律で「無料レッスン」を案内する仕組みを構築しました。これにより、事務的な「資料送付」で終わっていた対応を、動画を通じて講座の必要性や内容を「体験・理解」してもらう流れへと転換させました。

オートウェビナー機能 ── 敷居を下げる「無料レッスン」を開く

垣花夏未さん

「無料レッスン」として自動ウェビナーを開催し、動画内で実際に手を動かして体験していただくコンテンツを提供しました。「実際にやってみないとわからない」というニッチなジャンルの敷居を低くし、気軽に試してもらいやすい環境を作っています。

会員サイト機能 ── 教材を増やして満足度を高める

垣花夏未さん

講座のコンテンツやオンライン教材をUTAGEの会員サイト機能で拡充しました。これにより、受講生が学びやすい環境を整え、顧客満足度の向上につなげています。

成功させるためのコツ・工夫

垣花夏未さん

ボディーアートというニッチなジャンルに関して、「実際にやってみないとわからない」という心理的なハードルがあると考えました。そこで、そのファーストステップとして自動ウェビナーを活用し、まずは気軽に試していただける形にすることで、敷居を低くする狙いがありました。

そのため、無料レッスンは「見せる」だけの動画にしていません。

垣花夏未さん

無料レッスン(ウェビナー)の中で、実際に手を動かして体験していただくコンテンツを作成しました。これにより、「想像よりも簡単!」という実感を得ていただくことができたと思います。

もうひとつ、広告費の回収の仕方に工夫があります。

垣花夏未さん

ダウンセルの導入も大きな成果を上げています。メイン商品の購入に至らなかった方に対し、5,000円前後のインクやタトゥーシールといった商品を販売することで、広告費の約半額をこの売上だけで回収できています。これにより、実質的なコストを大幅に抑えながら新規顧客を獲得し続けることが可能になりました。

講座を買わなかった人からも広告費の約半分が戻るので、広告を出し続けやすくなります。広告からの集客を止めずに続けられている理由の一つは、ここにあります。

具体的な成果

オートウェビナーを導入し、集客から販売までの流れを自動化した結果です。

  • 売上:年商100万円程度 → 月商100〜200万円
  • 集客:問い合わせ対応のみ → Meta広告からほぼ自動で集客

これまで年間で達成していた売上規模を、わずか1か月で達成できるようになり、ビジネスの規模が劇的に拡大しました。

実感できた変化・今後の展望

垣花夏未さん

お問い合わせへの回答をお待たせしてしまうことによる失客や、細かい事務作業が大幅に減りました。

その分、浮いた時間をスクールのコンテンツ自体のクオリティー向上に割けるようになり、会社として自信を持って講座をご案内できるようになりました。

垣花夏未さん

ニッチジャンルにおけるスクール運営のノウハウが蓄積してきました。今後は、同様に専門的技術や知識を持っているものの、売上につながっていない方々へ向けて、講座自体の作り方やファネル構築を支援するサービスを新たにリリースする予定です。

最後に、垣花さんの言葉を紹介します。

垣花夏未さん

ビジネスを大きく成長させるためには、何をどこまで自分が手をかけて、どこから手を離していくか、という取捨選択が非常に重要であると感じています。最初は大変かもしれませんが、仕組みの構築が未来のあなたを助けてくれるはずです。

まとめ

垣花さんは、問い合わせへの対応を資料を送って終わりにせず、動画の無料レッスンという体験の場に変えました。

やってみないと分からない技術だからこそ、レッスンの中で実際に手を動かしてもらい、「想像よりも簡単」と感じてもらう工夫をしています。

広告から来た人にはまず資料を渡し、ステップ配信で信頼を築いてから無料レッスンへ案内しています。

同じ業種の、ほかの事例

まとめて読む:講座・スクール運営のUTAGE活用事例12選/オートウェビナーのUTAGE活用事例9選

この事例で使っている機能の解説:セールスファネル/オートウェビナー/会員サイト

UTAGEの機能と料金は「UTAGEとは」「UTAGEの料金」、申し込みの手順は「UTAGEの始め方」で説明しています。

14日間無料
UTAGEの画面(ファネルのページ一覧・ステップ配信・会員サイト)

FREE TRIAL

この仕組みを、自分の事業でも作る。

この事例で使っている機能

  • ファネル
  • オートウェビナー
  • 会員サイト
  • 初期費用0円
  • 14日間は月額も無料
  • 無料期間が終わった翌日に初回の決済

今すぐ14日間無料でUTAGEを試す

まずは資料で比べたい方は UTAGE導入ガイド(無料)

目次