- LINE登録から個別相談への予約率手動管理で対応漏れが多かった約3倍に向上
- 手動対応複数ツールを使い分けていた約70%削減
- 講座受講生のリピート率自動化で対応が手薄になる不安があった約60%を維持
「自動化すると対応が手薄になり、売上が下がってしまうのでは」。その不安に、数字で答えた事例です。
ママ起業家プロデューサーのりんちゃんさんは、複数ツールで行っていた業務をUTAGEに一本化。手動対応を約70%削減しながら、予約率は約3倍に伸ばしました。予約率は、LINEに登録した人のうち、個別相談を予約した人の割合です。講座受講生のリピート率も約60%を維持しています。
「信頼関係を深めながら、安定した収益と時間のゆとりを手に入れたい」という方へ。りんちゃんさんが大事にしたのは、相手に合わせて送る内容を分ける設定と、自動で届くメールやLINEの言葉選びです。
内容と数字は、2026年3月発行の『UTAGE活用事例集2026』に掲載した時点のものです。
事業概要と、導入前の課題
りんちゃんさんは、自己肯定感の低いママ起業家に向けて、自己否定を手放し、自分を推せるキャリア構築をサポートしています。強みや価値観を活かして自信を持って商品を届け、継続収入と時間の余白を両立する働き方をプロデュースしています。
これまでは、SNSやLINEなど複数のツールを使い分け、集客や販売を手動で行っていました。しかし、手動管理では対応漏れや機会損失が多く、顧客体験の一貫性を保つのが難しい状態でした。
何より、売上を安定させることが難しく、「集客・教育・販売・継続」までを自動化できる導線を整えたいと考えていたのです。信頼構築から販売までの流れを一元管理し、時間の余白と安定した収益を両立できる仕組みを構築することが急務でした。
「教育」は商品の価値を伝えて信頼を築くこと、「導線」はお客様が知ってから買い、続けて利用するまでの道すじのことです。
ツールが分かれていると、お客様の体験も分かれます。どこから来た人がどこまで進んでいるかわからなくなり、対応の質にムラが出ます。
成果につながったマーケティング全体像
SNSの投稿から登録ページ(LP)へ進んでメールアドレスを登録してもらい、続けてLINEへの登録も案内します。そのあと、決まった順番で自動で届くメールとLINE(ステップ配信)や動画で商品の価値を伝え、個別相談とデジタルコンテンツの両方へつなぎます。
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SNS投稿 集客の入口
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LP(登録ページ) メールアドレスを登録すると、動画・PDF・講座・セミナー・個別相談などを案内
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登録完了ページ LINE登録を案内
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ステップ配信(メール・LINE)
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動画コンテンツの提供
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個別相談
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個別相談のあとに案内する商品 個別コンサルティング・コーチング
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その次に案内する商品 動画・PDF等のデジタルコンテンツ
LP作成・ステップメール配信・会員サイト構築など、UTAGEの一連の自動化機能を活用しました。集客から販売、そして購入後のフォローまでを一つのプラットフォームで完結させることで、顧客体験の一貫性を保ちながら、手動対応を最小限にする仕組みを構築しています。
活用した機能と、具体的な施策
使っている機能は、ファネル(集客から購入までのページをつなげて作る機能)・メール/LINE配信・会員サイトの3つです。
ファネル機能 ── ページのつながりを一元管理する
LP作成から販売、購入後のフォローに必要なページ群をファネル機能で作成しました。各ページをメール・LINE配信のシナリオと連携させることで、集客から販売までを一つのプラットフォームで完結させ、顧客が迷わず進める導線を構築しています。
メール・LINE配信機能 ── 相手に合わせて送る内容を分ける
ラベル管理やセグメント設定を丁寧に行い、登録者の興味や行動に合わせて最適なメッセージやオファーを届けるように設定しました。これにより、自動化しながらも一人ひとりに合わせたきめ細やかな対応を実現しています。
登録者に目印のラベル(タグ)を付け、その目印で送る相手を分けている、ということです。
会員サイト機能 ── 継続的に信頼を積む
会員サイトを構築し、購入後のコンテンツ提供やフォローアップを行っています。これにより、単発の販売で終わらせず、継続的な関係性を築く基盤を作りました。
講座受講生のリピート率約60%の背景には、売った後にも接点が残る設計があります。
成功させるためのコツ・工夫
ビジネスの成長を継続させるためには、単発の販売ではなく「信頼構築から継続購入までの流れ」を仕組み化することが不可欠だと感じていました。そこで、すべての機能を一つの導線に統合することを選択したのです。
これにより、顧客が迷わず進める環境を作り出し、同時に私自身の業務効率も大幅に向上させることを狙いました。
仕組みと並んで、りんちゃんさんが大事にしたのが言葉選びです。
単に自動化を進めるのではなく、「お客様がどう感じながら導線を進むか」を常に意識しました。ステップメールや会員サイトの構成では、テキスト一つひとつの言葉選びにもこだわり、システム的な流れの中にも「人の温度」が伝わる設計を意識した点がポイントです。
手動対応は約70%減りましたが、お客様が読む言葉まで事務的にしたわけではありません。自動で届くメールやLINEにも、りんちゃんさんの想いが込められています。
具体的な成果
LPから会員サイトまでの導線を整備した結果、月初から売上の見通しが立つようになり、講座受講生の満足度も向上しました。
- LINE登録から個別相談への予約率:約3倍に向上
- 手動対応:約70%削減
- 講座受講生のリピート率:約60%を維持
実感できた変化・今後の展望
手動対応が減ったことで、仕事以外の時間に心の余裕が生まれました。特に、子どもとの時間を大切にしながらも、ビジネスを止めずに続けられる安心感が得られたことが大きな変化です。
また、導線が整ったことでお客様から「申し込みまでがわかりやすかった」「動画やメールの内容に共感した」といった声を多くいただき、自動化の中にも“温度感”を感じてもらえるようになったことが何より嬉しかったです。
今後は、これまで構築してきたUTAGE導線をさらにブラッシュアップし、「仕組みでファンに推される専門家」を育成する講座として体系化していきます。自動化だけでなく、「人の想いが伝わる導線設計」を強みに、導線設計士やオンライン秘書の育成など、他者にも再現できる形で提供していく予定です。
最後に、りんちゃんさんの言葉を紹介します。
UTAGEは「仕組みを作るツール」ではありますが、本当の価値は「人の想いを形にできること」だと思っています。
自動化は冷たいものではなく、あなたの世界観や言葉をより多くの人に届けるための優しい仕組みです。最初は大変に感じても、「誰かの心に届く導線を作っている」と思えばきっと楽しくなります。あなたの想いを信じて、仕組みに魂を込めてください。
まとめ
りんちゃんさんは、自動で届くメッセージにも丁寧な言葉選びを取り入れ、自動化した流れの中に「人の温度」を残しました。
お客様の行動に応じて自動でラベルを付け、ラベルごとに送る内容を分けて、一人ひとりに合わせたやりとりに近づけています。
誰に、いつ、何を届けるか。その設計を丁寧に重ねて、手動の対応を減らしています。
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この事例で使っている機能の解説:セールスファネル/メール配信/LINE配信/会員サイト
UTAGEの機能と料金は「UTAGEとは」「UTAGEの料金」、申し込みの手順は「UTAGEの始め方」で説明しています。

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