- 初期モニター立ち上げたばかりのコミュニティ1回のウェビナーで22名
- 個別相談の成約率個別相談から本命のコンサルへ100%(2件中2件)
- ツール管理ページ・配信・決済のツールがバラバラUTAGE1つに集約
家事・育児・経営をワンオペでこなしながら、立ち上げ初期のコミュニティでモニター22名を集めた事例です。
「若見えサポーター」として会員制コミュニティを運営する飯塚美香さんは、登録ページ(LP)の作成・LINE配信・メルマガ・決済とバラバラだったツールをUTAGEに一本化。
事務作業を自動化する一方で、ライブウェビナーでの「抽選会」といったエンタメ要素を取り入れ、楽しみながら信頼関係を築く流れを確立しました。
手間を減らして、接点を増やす。「多忙で時間がない」「見込み客との信頼構築にもっと力を入れたい」という個人起業家の方に、ワンオペで回る形をお見せします。
内容と数字は、2026年3月発行の『UTAGE活用事例集2026』に掲載した時点のものです。
事業概要と、導入前の課題
飯塚美香さんは、40代以上の老け見えに悩む女性を対象に、「若見えサポーター」として会員制コミュニティを運営しています。その他、単発レッスンの提供やコンサルティングも行っています。
一番の悩みは、LP作成、LINEステップ配信、メルマガ配信、決済と、それぞれ別のシステムを使っていたため、管理に時間もコストもかかっていたことでした。
家事や育児に加え、会社経営もワンオペで行っているため、多忙な日々の中で複数のツールを使い分ける作業に負担を感じていたのです。
ひとりで回している人にとって、ツールの数はそのまま「覚えること」と「切り替えの手間」の数になります。
成果につながったマーケティング全体像
この図で見るべきは、個別相談の後ろが2本に分かれているところです。
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SNS投稿 / 自社の美容情報サイト 2つの集客の入口
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LP(登録ページ) メールアドレスを登録すると、無料動画・PDF資料・音声がもらえる
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登録完了ページ LINE登録を案内
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ステップ配信(メール・LINE)
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個別相談 若見え個別診断会
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参加者へ本命の商品 コンサルティング
参加しなかった人には無料ウェビナーで会員制コミュニティを案内し、そこからコンサルティングへつなぐ
個別相談に参加した人にはコンサルティングを、参加しなかった人には無料ウェビナー経由で会員制コミュニティを。すぐに決める人にも、じっくり考えたい人にも、別々の道が用意されています。
活用した機能と、具体的な施策
使っている機能は4つです。集客から購入までのページをつなげて作る「ファネル」、メール/LINE配信、イベント/予約、会員サイトです。
ファネル機能 ── プレゼント配布で登録を集める
LPを作成し、無料動画・PDF資料・音声といったプレゼントをフックに、メールとLINEの両方で顧客情報を収集する仕組みを構築しました。
メール・LINE配信機能 ── ステップ配信と、申し込まなかった人へのフォロー
登録者にはステップ配信で動画などのコンテンツを提供し、まずは個別相談へ誘導します。また、そこで申し込みに至らなかった層に対しても、二次アプローチとして無料ウェビナーの案内や有益情報を定期的に送り、取りこぼしを防ぐ仕組みを作っています。
ステップ配信は、登録した日から決まった順番で、メールやLINEを自動で送る仕組みです。
イベント・予約機能 ── 「若見え個別診断会」を開く
UTAGEのイベント機能を活用して「若見え個別診断会」を開催しました。参加者の悩みを丁寧にヒアリングし、その方に合った「若見えロードマップ」を作成しています。その後、本命商品である「会員サイト付きの半年間若見えコンサル」のオファーへと繋げています。
会員サイト機能 ── コンテンツ提供とコミュニティ運営
購入者には会員サイトを通じて講座やウェビナーのアーカイブを提供しています。また、LINEオープンチャットも活用してコミュニティを立ち上げ、会員同士が交流できる場を作りました。
成功させるためのコツ・工夫
LPさえ見てもらえれば、プレゼントをきっかけに自動的に見込み客のリスト収集ができる点が便利だと考えました。LINEとメールで顧客情報を収集しておくことで、たとえ最初の個別相談申し込みに至らなかった人に対しても、後からウェビナー開催や新講座のご案内ができるからです。
そして、この事例でいちばん真似しやすいのが次の工夫です。
施策を成功させる上で工夫したのは、無料ウェビナーの構成です。ウェビナーの最後に「コスメが当たるプレゼント抽選会」を実施し、その「直前」に特別なご案内としてサービスの紹介を入れました。この流れでオファーすると効果的でしたので、今後も続けたいと思っています。
ウェビナーでは、商品の案内が始まったところで抜けてしまう人が出がちです。抽選会を最後に置いて、その直前に案内する。「最後まで残る理由」が、案内を聞く理由になっています。
具体的な成果
バラバラだったツールをUTAGEに一本化し、ウェビナーや個別相談へ案内する流れを作った結果、スタート直後から成果が出ています。
- 会員サイトの初期モニターメンバー(5,000円)申し込み:22件(売上11万円)
- 個別相談申し込み:2件
- 10万円コンサル成約:2件(申し込み2件のうち2件。成約率100%)
- 単発美容レッスン(5,000円)販売:2件
わずか1回のウェビナー開催で、22名のモニター獲得に成功しました。さらに、そこで集まったモニターの声をLPに反映させたことで、その後の個別相談への申し込みや、高単価コンサルの成約にもつながっています。
実感できた変化・今後の展望
数値的な成果だけでなく、会員サイトとLINEオープンチャットを利用して立ち上げたコミュニティがとても盛り上がっています。会員様からは積極的に発言があり、「美容に対するモチベーションが上がった」「励みになる」といった嬉しいお声をいただきました。
私自身も毎日楽しく会員様とコミュニケーションを取っています。
まだスタートしたばかりですが、確かな手応えを感じています。今後は自動ウェビナーや決済連携など、まだ使い切れていない機能をフル活用していくつもりです。また、もう一つ別のカテゴリーでも講座ビジネスをしているので、そちらにもUTAGEを導入して収益の柱を増やしたいと考えています。
自動ウェビナー(オートウェビナー)は、録画したセミナーを自動で開催する仕組みです。
最後に、飯塚さんの言葉を紹介します。
家事、育児、そして会社経営と、ワンオペで多忙な日々を送っていますが、UTAGEを導入したことで作業効率が驚くほどアップしました。最初は難しいのではないかと導入を迷っていましたが、無料期間もあるので思い切って使ってみたら大正解でした。
マニュアルも充実していて、サポートの質問回答も素早く、今のところ困ったことはありません。
まとめ
飯塚さんの事例の要は、まず個別相談へ案内し、申し込まなかった人をウェビナーで改めてフォローする二段構えの流れです。
ウェビナーでは最後に抽選会を置き、その直前に案内することで、最後まで参加してもらう構成にしています。
ワンオペの限られた時間でも、こうした仕組みを細かく組むことで成果につなげています。
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この事例で使っている機能の解説:セールスファネル/メール配信/LINE配信/予約の自動化/会員サイト
UTAGEの機能と料金は「UTAGEとは」「UTAGEの料金」、申し込みの手順は「UTAGEの始め方」で説明しています。

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